こんにちは、塩麹です。今回は10/23(土)に仙台で開催された「第1回杜のヨウカン」のオフレポート(対戦編)になります。
初めてのオフレポ記事で至らぬ部分も多々ありますが、よければ最後までご覧ください。
使用構築
【剣盾シングルS8使用構築】ドラパガエンミトムナットドリュキッス【最終37位/レート2135】 - 日本の伝統調味料
今回のオフはシーズン5ルール準拠だったため、シーズン8〜9で使用したドラパガエンミトムに多少手を加えた構築を持っていきました。
元構築との変更点は以下の通り
・…HASベース→ASぶっぱ
ドラパルトミラーと対パッチラゴン・ウオノラゴン意識
・…S実数値83→87
ポリゴン2になるべく上から行動したいため
・…叩き落とす→ボディプレス
対身代わりポリゴン2意識
予選ブロック
本大会は48人規模のオフ大会。まずは全8ブロックに分かれてBO1形式で対戦を行いました。
僕は第7(アローラ)ブロックに割り振られ、全5戦を行うことに。試合内容は以下の通りです。
第1戦 モテ期さん
結果 勝ち
相手:()
自分:
【選出】
ドリュウズの初手出しが安定に見えたので確定。残りはガエンキッスを選出して、ステロ+捨て台詞+トゲキッスでの展開を狙うことにしました。
【対戦】
初手に出てきたドラパルトがゴーストダイブを選択してきたため、ドリュを温存した状態でガオガエン交代に成功。その後エースバーン交代に捨て台詞→トゲキッス交代。エスバDMダイジェットのタイミングで再度ガエン交代。キッスと合わせてDMターンを枯らした後、こちらのDMキッス+ドリュウズを通して勝利。
第2戦 しゃけさん
結果 勝ち
相手:()
自分:
【選出】
…の前に「しゃけまじか」ってなりました。彼は普段から仲良くしてる友人の一人。オフ前日も一緒に仙台で遊んでたほどだったのですが、まさか予選から当たることになるとは…運が良いんだか悪いんだか。
対戦に関して日頃から互いの構築の話をすることも多く、実際今回も構築の中身は割れていたため選出が非常に難しかったです。
悩んだ結果、相手の基本選出であるトドンナット+ギャラドス・バンギラス等にサイクルを回しやすいミトムナットは確定。残り1体はバンギで止まるキッスに比べて通しやすそうなドラパを選択しました。
【対戦】
初手ナットミラーで互いにステロを撒いた後、ナット(塩)のみボディプレを所持していたため体力に余裕を残した状態で迅速にナット(しゃ)を処理。
次に出てきたトドンの欠伸ステロループを宿木→ミトム交代で何とか回避。
今度はドラパに交代するタイミングで相手はギャラに交代。そのままDMでの撃ち合いになりましたが、最速ドラパかつ相手が準速ギャラだったため、上から2発で仕留めることに成功。
その後はラス1トドンを3体で詰めて勝利。(ミトムでトドンにトリックを入れるタイミングで冷B氷から4連で動かなかった時は冷や汗をかきました)
第3戦 ルーシィさん
結果 勝ち
相手:((型不明))
自分:
【選出】
ミトムナットのサイクルがある程度通っているように見えたため、この2体は確定。相手のウーラオス・初手DM珠ドラパルトがきつかったため、残り1体はトゲキッスを選択しました。
【対戦】
初手ミトムジバコ対面でボルチェンを撃ち合いながら対面操作を行い、今度はナットカバ対面に。ナット宿木・カバ欠伸ステロを選択し、互いにサイクルを回し合う形になるも、中盤にミトムDMダイストリームでジバコを半ば機能停止まで削ることに成功。ドラパだったら型と立ち回り次第でやや苦しいですが、それ以外はDMミトム+ナットキッスで撃ち合えると判断しての先手DMでした。
体力を僅かに残したジバコイルがポリゴン2に交代。雨ダイスト×2を受け切られてDMターンを枯らされてしまうも、ポリ2がトラアタを撃つタイミングでトリックを入れることができました。これにより裏のカバジバコ含めてナットキッスで詰められる状況が成立し、相手の降参により勝利。
第4戦 バンリさん
結果 負け
相手:??()
自分:
【選出】
ドリュがドラミドロ・ニンフィア・ジバコに刺さっていたため確定。ドリュの苦手なウーラオスをミトムキッスで見ようと選択しました…が、これではエスバへの処理ルートが曖昧なため失敗。相手の1体ずつの圧力が強すぎて選出がまとまりませんでした…。
【対戦】
初手ミトムドラパ対面。初手珠ダイマまで想定した時に安定行動となるトリック(珠を奪ってミトムで2ターン稼ぎつつ後発DMキッスを通せるため)を選択。しかしDMは切られず、相手から珠ではなく帯を受け取った後シャドボを撃たれる。
その後シャドボを耐えつつボルチェン→キッスに交代しますが、立ち回りが噛み合わずシャドボ→マジフレ→日差しのタイミングでウーラ着地。様子見で再度日差しを撃ちましたが、鉢巻雷Pで予想外のダメージを食らってしまう事態に。拘り読みでドリュ着地に成功するも、ステロを撒くタイミングでDMを切られてしまい、ダイナックル×3+雷Pで3タテされ敗北。
初手ドラパ→ウーラへの対応、中盤のウーラDMに対して岩封を撃たなかった等立ち回りの甘さが目立つ1戦でした…。
第5戦 ナットれーさん
結果 勝ち
相手:((型不明))
自分:
【選出】
ミトムの初手が安定かつ全体的に通りが良かったため確定。残り2体はガエンキッスを選出し、エスバポリ2に対してガオガエンをクッションにしながら第1戦目同様に捨て台詞→キッスでの展開を狙うことに。
【対戦】
初手ミトムエスバ対面。相手が上から蜻蛉返りをしてきたためスカーフ確定。お互い対面操作を行う形となり、今度はガエンポリ2対面。ポリ2の身代わりに合わせてバークアウト→捨て台詞で火力を削ぎながらキッスを着地させ、選出段階のプランを通すことに成功。
ポリ2が打開としてDMダイアタックを撃ってくるも、日差し+マジフレで受け切りながらDMターンを枯らす。
その後再度出てきたエスバをガエンで受けつつ、珠悪巧みキッスに崩されそうになるもミトムで何とか処理。最後にポリ2をキッスの起点にした上でDMを通して勝ち。
予選4-1 第7(アローラ)ブロック1位抜け 決勝トナメ進出
オフ大会に参加するのは今回で2回目だったのですが、予選を抜けたのは初めてだったのですごく嬉しかったです。
決勝トーナメント
決勝トナメはBO3形式で対戦を行いました。形式自体は葉桜杯やポケソル大会で慣れていたのもあって特に問題なかったのですが、第1回戦〜決勝戦通して全てBO3で戦うということで、できる限り集中力を保って戦いきろうと努めていました。
第1戦 ヨードホルムさん
相手PT:
【選出考察】
全体的にミトムの通りが良いため、初手出しは固い。次に相手の構築にウオノラゴンがいるため、対策としてナットレイもほぼ必須。全試合通してミトムナット+αで選出を組み立てようと考えました。
エース枠に置きたいドラパキッスは共に立ち回り次第では通していくことが可能だったので、この辺は試合を通して有力な方を判別しようとしてました。あとゴチルゼルにナットレイがキャッチされたら全てが終わるので、そこだけは気合で回避。
1回戦 負け
相手:
自分:
ウオ・ゴチル→ドラパ、ポリ2・アマガ→キッスといった具合に相手の選出次第で通しやすいエースが変わるのですが、1戦目は特に嫌なウオを厚く見てドラパを選出しました。
初手ミトムガエン対面でボルチェン→ドラパ交代で捨て台詞無効→再度ミトムバックに合わせて蜻蛉返りを撃たれ、ゴチルゼル着地。この動きの中でガエンが対面操作技両刀+ボルチェンのダメージからHDと判明(この情報はガエンを相手する上でかなり重要)しました。
その後トリックのタイミングでガエンバックされ、ゴチルを機能停止させることに失敗。ラス1はまだ見えてませんが、ウオだった場合はガエンを削ればドラパを通せると踏んでドロポンを選択。
『しかし こうげき は はずれた!』
はい、お約束。ガエンを削らないまま捨て台詞→ウオ着地。なんやかんやでミトムがウオに突破された後にドラパを出したのですが、ウオDMダイドラグーンケアで身代わり連打するも噛み合わず、無駄にHPを削った状態でウオを処理する羽目に。最終的に死に出しガオガエンをドラパナットで崩しきれず敗北。
2回戦 勝ち
相手:
自分:
1戦目の相手の選出はドラパが重たそうに見えたので、対策として出てきそうなアマガポリ2に通しやすいキッスをドラパに代わり選出しました。
再びミトムガエン対面からスタート。トリックでガエンを拘りロックさせ、相手は捨て台詞→ウオ交代。ここで鬼火を当てれば裏次第ではキッスで詰められると踏んでいました。
『ロトム の おにび!』
『しかし こうげき は はずれた!』
…お約束、再び。ミトムはまだ役割があると踏んでナットバックするも、今度はこいつが急所をもらう羽目に。無駄急所ですが(こいつらやってんなあ…)と脳内で思ってました。
その後なんやかんやでキッスミラーの対面。キッス(塩)はマジフレから入るも、キッス(ヨド)は悪巧みを選択。同じ行動を繰り返しC+2キッス(ヨド)が誕生してしまう事態に。相手のDMに合わせてミトムナットを切り、キッス(塩)DM→ダイウォールで相手のDMターン枯らしにはなんとか成功。
その後トゲキッスを死に出し。相手のマジカルシャインを耐えつつダイジェット→ダイバーンで突破し、死に出しでウオが登場。晴れ下のS+1キッスへの突破手段は無いだろう。そう思って日差しから入り、着実に詰めようと考えてました。
『ウオノラゴン の ロックブラスト!』
(?!?!?!?!)
バシーン バシーン \キュウショニアタッタ‼︎/
『ふざけ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止ま』
『こうげき が 2かい あたった!』
(ハァ~~~~~~~~~~~…………)
ロクブラの択を完全に失念していました。こうなると日差し→悪巧み→エアスラの展開が厳しくなる。となると残された手は""あれ""しかない…覚悟を決めました。
『ウオノラゴン は ひるんで うごけない!』
『ウオノラゴン は ひるんで うごけない!』
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
2戦目勝利(一旦休憩を挟んで一緒に自販機へ飲み物を買いに行った先で、「さっきはお互いやってましたね笑」とやりとりを交わしたのを覚えています。)
3回戦 勝ち
相手:
自分:
2戦目の選出がかなり好感触だったので再び同じでいくことにしました。
三度ミトムガエン対面。2戦目と同じ動きを経てガエンポリ2とミトムナットでサイクルを回し合い、ミトムゴチルの対面に。
相手のコスモパワー展開を考えた時にミトムDM→ダイスト×2(雨込み)倒せると踏んでDMを切るも、想像以上に硬くダイストが残飯込みで確2圏外に。ダイサンダーを撃てば眠る暇を作らず押し切れそうでしたが、素眠りまで持ち込めばゴリ押せるだろうと再びダイストを選択。しかしこの判断が完全に裏目となり、眠る→DMで雨ダイストを余裕持って受けながらこちらのDMターンが終了。
ミトムドロポン→ボルチェン→キッス交代で非DMゴチルゼルとの対面。身代わりを貼られ長期戦が予想されましたが、こちらが悪巧みを積むタイミングでポリ2バック。
長期戦を嫌ったのとおそらくスワップ系の技ありきの交代でしたが、こうなると再びやることは一つ。
『ポリゴン2 は ひるんで うごけない!』
『ポリゴン2 の きゅうしょ に あたった!』
『ポリゴン2 は たおれた!』
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっしゃああああああああ!!!!!!!!」
3戦目勝利。Togekiss is God.
第2戦 fujiさん
相手PT:
【選出考察】
キングドラが構築単位で重いため対策としてナットレイは必須。相手の主軸であろう雨選出は第一に抑えつつ、裏選出のカバ+エスバにも対応できそうな選出を第1戦目同様に全試合を通して組み立てようと考えました。
1回戦 勝ち
相手:
自分:
ペリグドラに対してミトムナットが安定しそうだったのでこの2体は確定。キッスを投げると相手のエスバがきつかったため、残り1枠にはドラパルトを選択。
初手ミトムペリッパー対面でボルチェン→ナット交代。相手は蜻蛉返りをしてきたため、鉄棘ダメで処理。その後死に出しミミッキュもジャイロ2発で処理(剣舞2積みに対してジャイロ→化けの皮アッキ発動→ジャイロで倒せたため良い乱数を引いた?)。最後にグドラが死に出しされたタイミングで降参が選ばれ勝利。
2回戦 負け
相手:
自分:
1戦目の選出が好感触だったのと選出を変えて万が一負けた時、余計な情報を与えたくなかったので同じ選出でいくことにしました。
初手ナットレイに鬼火を撃ち、相手は叩きを選択。ボルチェン→ナット交代をしてナットミラーの対面を再び作りました。ナット(fu)→カバ交代。ステロに対して宿木を撃つも外してしまい、ステロ欠伸ループに入る事態に。
その後深読みを連発しミトムナット2体が欠伸で眠らせてしまい、最終的に裏から出てきたエスバにビルドを積まれて全抜きされて敗北。
3回戦 負け
相手:
自分:
2戦目は出されなかったものの、雨選出への対策としてナットは続投。また先ほどの対戦の中でエスバが飛び膝を搭載してないことが判明し、これによりエスバにガエン後出しが安定するようになりました。
最適解を思案した結果ガエンでミミエスバを受けつつ、カバには挑発捨て台詞→キッスでの展開を狙うのが最も太い勝ち筋だと思い、この2体を選出することに。
初手グドラガエン対面でガエン→ナットレイに交代しドロポンを受ける(初手DMされてたら怪しかった)。このまま突っ張ってくることも考えましたが、2戦目同様に一度カバ交代からステロ欠伸展開を図ってくると予想。そこ一点読みでのガエン再度交代が通り、カバガエン対面を作ることに成功。挑発でステロを封じつつ捨て台詞→キッス着地で当初のプランを通すことができました。
悪巧みのタイミングでカバ→エスバ交代。相手がアイヘを搭載してないことも割れていたため、このまま(DMダイジェットで全抜きできる…!)と思いきや、DM読み飛び跳ねるからの被弾麻痺引きでラム消費。そこからHDカバに+2ジェットを耐えられ欠伸を入れられてしまう事態に…。
交代からの打開策はないため、仕方なくエアスラでカバを突破しキッスを眠らせる。最後に出てきたキングドラがDMダイスト。死に出しナット→ガエンでジェットを受けてガエンを切りながらDMターンを何とか枯らすことに成功。
そして…
.。oO(ナットの残り体力6割…暴風2回を宿木込みで耐えられれば宿木珠ダメ×2とボディプレスで何とかいけるか…?!)
『キングドラ の ぼうふう!』
.。oO(ナットレイ……耐えてくれ……"""自覚"""を見せろ………!!!!」)
…………フッッ…………(脳裏にふと蘇る記憶)
.。oO(……?!?!)
.。oO(これは… 葉桜感謝祭でナットレイが3連宿木外しをした時の記憶…?!?!)
.。oO(なんでよりによってこんな時に… いや、あの時はダメだったけど今回こそは…頼む…!!!!)
バシーン(ナットレイ体力3割程度)
『ナットレイ は こんらん した!』
「は?!?!!!!????!!!!」
『ナットレイ は こんらん している!』
「おいおいおいおい動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動k」
『ナットレイ は わけもわからず じぶんを こうげき した!』
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」(その場で崩れ落ちる塩麹)(笑いに包まれるオーディエンス)
僕の脳内でみゃすさんが微笑みながら「ナットレイ塩麹(笑)」と言ってました
杜のヨウカン 塩麹ベスト8 完
(混乱せずに動いてたとしても、グドラを倒し切れるか際どいラインではありました。fujiさんを始め対戦してくださった皆様、楽しい試合をありがとうございました!!!!!)
〜〜余談~~
第2回戦終了後、ありがたいことに決勝&3決配信での解説を任せていただくことになりました。
実はオフ前に主催のせさるさんからお誘いがあり、「勝ち上がれなかった場合は是非!」と了承を出していたのですが、無事(?)配信卓を目前に敗北を喫したため当初の予定通り解説を務める運びとなりました。
ベスト4に残れなかったのは悔しかったですが、解説も同じぐらいやりたい意欲があったので結果的には良かったのかも…?いやまあ、それでもナットレイの所業は許さんけど。
解説自体は葉桜杯の方でも定期的にやらせていただいてますが、ご一緒させていただいた実況がせさるさんということで新鮮な気持ちで臨ませていただきました。
せさるさんはプロ実況かのような声色、また落ち着いた雰囲気と格好の良い言葉使い(「この盤面のイニシアチブは○○に…」「(雨ナットを見て)…歴史の重みを感じる並びです」等)が印象的でした。普段ご一緒させていただいてるたかきおすさんとはまた違った趣があり、当然でありますが実況・解説はやる人毎にしかない個性が見られるのが何よりも面白いと思いました。
またオフ会場で解説を務めるのは今回が初めてだったのですが、実況解説・オーディエンス・そしてプレイヤーが一堂に介して目の前で繰り広げられる対戦に熱中する様はえも言われぬ感動がありましたね… 最高でした。
3決はかもねぎなべさんVSfujiさん、決勝はめろーるくんVS十六茶さんでしたが、両試合共に非常に白熱した内容で解説者としては勿論、一オーディエンスとしても楽しませていただきました。
↑上のURLから試合内容が見られますので、興味のある方は是非!シーズン5ルールらしい対戦が見られると思います。
決勝に進出しためろーるくんは僕の友達の一人なのですが、そんな彼が最後DMギャラドスでラス1DMエースバーンを突破した時は、感動と興奮のあまり自分の解説という立場を忘れて叫びそうになりました(実際軽く絶叫してた気がする)
彼が照れ笑いを浮かべながらマイクに向かって感想を述べてる前でたかきおすさんと一緒に両腕をあげて(うおおおおおおお!!!!!)ってしてたのを覚えています。この場を借りて改めて賞賛の言葉を送らせてください。めろーるくん、優勝おめでとう。あの構築はやっぱり強かったね。
…とまあ、こんな感じで長々と話してきましたが、この辺りで今回のオフレポは締めたいと思います。ここまでご覧下さった方々ありがとうございました。
最後にはなりますが、オフ当日関わってくださった方々、運営の皆様、おかげ様で当日を楽しく過ごすことができました。この場を借りてお礼させていただきます。本当にありがとうございました!