【XYシーズン3】毒菱オーロットドランゲッコウガ【使用構築】

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ポケモン持ち物技1技2技3技4特性
ラティオス 拘り眼鏡 流星群 サイコショック    波乗り(トリック)    めざ炎    浮遊
ハッサム  ハッサムナイト  バレットパンチ 叩き落とす 剣の舞 羽休め  テクニシャン
ガブリアス 拘りスカーフ 逆鱗 地震 岩雪崩 寝言 鮫肌
ヒードラン 食べ残し 噴煙 大地の力 身代わり 守る  貰い火
ゲッコウガ 気合いの襷 冷凍ビーム 波乗りor草結び 毒菱 毒々 変幻自在

オーロット

オボンの実 宿り木の種 呪い 身代わり 守る

収穫

 


PTのコンセプトはタイトル通りオーロットドラン+毒菱ゲッコウガ

この面子になった経緯をざっくりと説明すると、

オーロットを軸にPTを組もう

オーロットの相方として相性補完に優れているヒードランを入れよう 

・何か面白いギミックを加えたい

・毒菱なんかどうだろう

 誰かで毒菱を撒いてオーロットヒードランでみがまもを展開するとか強そう

・毒菱要因は新ポケモンで最近使ってみたいなーと思っていたゲッコウガにしよう

・あと残り3体はまぁポテンシャルが高くて補完に優れたポケモン達でいいかな… (適当)といった感じでラティオスハッサムガブリアスを投入

と、まぁこんな感じです。説明も肝心のこの面子になった経緯もすごく適当ですね()

では、以下個別紹介です。

 


【個別紹介】

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オーロットf:id:siokouzi_2:20140401042145p:plain@オボンの実

性格:腕白

特性:収穫

配分:192(252)-130-140(252)-*-102-77(4)

技構成:呪い  宿木の種 身代り 守る

このPTの基軸であり主役。オボン収穫オーロット

ゲッコウガで毒々や毒菱を撒いて起点を作ってから、死に出しでこいつを繰り出していき、相方のヒードランとともにみがまもで相手をハメていくのがこの構築のメインの勝ち筋となります。

オボン収穫と宿り木による回復ソース、呪い、宿り木、毒による定数ダメージ、そしてそこからみがまもを展開していくことによって、無限… ではありませんが、5世代の霰下の無限トドゼルガや砂下の無限グライオンのそれに近い動きが可能で、5世代の頃ユキトドを愛用していた私にとっては使ってて非常に楽しかったです。

オーロットの性質上選出する際はゲッコウガで毒々や毒菱を撒いていくがベストなのですが、ゲッコウガで毒々や毒菱を撒かない選出をしても十分活躍することができました。

このPTのガルーラに対する駒でもあり、Cにガッツリ振っている特殊型、ほンチ、れンチ、噛み砕く搭載型以外のガルーラにはかなり有利に立ちまわれました。

技構成についてですが、型のコンセプト上、身代わり、守るは確定として、宿り木の種は安定した回復ソース兼定数ダメージとして。

呪いは主に身代わり持ちへの定数ダメージとして。有利対面を作れれば、そこから後出しで出てくるポケモンに対して、呪い→守るの流れでHPを半分削れるのはかなり強力でした。

私のオーロットの性格は、シーズン1初期にウッドホーンを採用して使っていた個体をまた厳選するのが面倒だからという理由で、その個体をそのまま流用して使っている為腕白となっていますが、この技構成で使うなら絶ッッ対に図太いの方がいいので皆さんはこの技構成のオーロットを育成するのなら性格は図太いで育成しましょう()

 

†オボン収穫しないオーロットは弱い†

 

 

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ヒードランf:id:siokouzi_2:20140401042705p:plain@食べ残し

性格:臆病

特性:貰い火

配分:193(212)-*-127(4)-151(4)-131(36)-141(252)

技構成:噴煙 大地の力 身代り 守る

H:16n+1

S:最速

BCD:余り(DがC4振りFCロトムのボルチェンを身代りが耐える)

このPTの基軸のオーロットの相方枠。特筆することのない残飯みがまもヒードランオーロットとの相性補完が優秀で、オーロットの苦手な炎、飛行、氷タイプはヒードランで受けられ、ヒードランの苦手な水、格闘、地面タイプはオーロットで受けられる。悪、ゴーストタイプは帰って、どうぞ。

オーロットのほかにもラティオスとの相性補完も優秀だったりと、その優秀な耐性のおかげでなにかといっては選出する機会が多かったです。

技構成についてですが、型のコンセプト上、身代わり、守るは確定として、噴煙は同じ炎技のマグストなどと選択ですが、糞外しが嫌だったのと3割で火傷を狙っていけるところに魅力を感じ、噴煙を採用しました。

ラスト1枠は通常ならばこの枠には毒々が入ってくるのでしょうが、同時選出する機会の多いオーロットハッサムが苦手とし、尚且つ毒菱の刺さらないヒードランに対して何も打点が持てないのが嫌だったのと、毒は基本ゲッコウガが撒いてくれるので毒々の採用は見送り、大地の力を採用しました。風船ヒードランは帰って、どうz(ry ヒードランの他にも、シャンデラや羽休めで粘って強引に突破を図ろうとしてくるファイアローなどに対して打点が持てるのも優秀でした。 

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ゲッコウガf:id:siokouzi_2:20140401043213p:plain@気合いの襷

性格:臆病

特性:変幻自在

配分:148(4)-*-87-155(252)-91-191(252)

技構成:冷凍ビーム 波乗りor草結び 毒菱 毒々

 今回の構築の要。毒菱始動要因。襷ゲッコウガ。相手のPTに毒菱のギミックが刺さっているなーと思ったら先発で繰り出していき、対面の相手に毒々を当てて、毒菱を撒いた後倒されて後続のオーロットヒードランに繋ぐのが主な仕事。

襷を持たせている理由は、確実に行動回数を確保するのと、初手のスカーフ持ちによる出落ちを防ぐためです。

毒々が必中技になったり、誘うフェアリー技や格闘技、初手ボルチェンなどを毒菱や毒々を撒くことで半減、等倍で受けれたりと、通常の襷ゲッコウガの時とはまた違った変幻自在の使い方ができたのも使ってて楽しかったです。

毒菱始動要因としてだけではなく、アタッカーとしての性能も充分優秀なのも他の毒菱始動要因にはないゲッコウガの優秀なところで、襷を盾にピンポイントメタの高速アタッカーとしてピン選出することもしばしばありました。

技構成についてですが、型のコンセプト上毒菱と毒々は確定として、 冷凍ビームは主にドラゴンタイプや飛行タイプなどへの打点として。

ラスト1枠は元々はPT全体で重い水タイプへの打点として草結びを採用していたのですが、だんだん炎タイプや鋼タイプに何も有効打がないのが気になり始めたので、それらへの打点として波乗りを採用しました。この枠は環境やPTのバランスに合わせて調整していくのがいいのかなーと思います。

 

 

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ラティオス@拘り眼鏡

性格:臆病

特性:浮遊

配分:157(12)-*-100-181(248)-130-177(248)

技構成:流星群 サイコショック 波乗り(トリック) めざめるパワー炎

補完枠その1。特筆することのない眼鏡ラティオス

フェアリータイプの追加。メガガルーラゲッコウガファイアローギルガルドなどのポケモン達の台等。メインの特殊技のほとんどの威力が弱体化するなど、環境の変化をもろに受けたため、以前ほどの活躍はできなくなりましたが、それでも110というS、130というCの種族値から放たれる一致流星群の火力は相応のものがあり、今でも十分活躍できるポケモンだと私は考えています。

 

攻: ラティオス Lv.50 技:    りゅうせいぐん

防: メガガルーラ Lv.50      威力: 130     

ダメージ: 168~198      タイプ: ドラゴン*/特殊

割合: 92.8%~109.3%     特攻: 273 [拘眼]

回数: 乱数1発(56.3%)     特防: 120

急所ダメージ: 252~297   最大HP: 181

割合: 139.2%~164%     天候: (ふつう)

補正: (ダメージ補正なし)    相性: ×1

 

う、うーむ…( ◠‿◠ ;)   やっぱりメガガルーラって糞だわ

 

技構成についてですが、流星群は確定として、サイコショックは同じエスパー技であるサイコキネシスと選択ですが、主に呼ぶニンフィアハピナス、ラッキーなどの種族値がD>Bのポケモン、チョッキ持ちを意識してサイコショックを採用しました。実際これらのポケモンラティオスに対して後出ししてくる機会は多く、特に個体数の多いニンフィアなんかは相手が選出していた場合十中八九後出ししてくる為、サイコショックが活きる機会は多かったです。

波乗りは主にヒードランへの打点として。ヒードランの他にもバンギラスや鋼タイプ全般など、幅広いポケモンに対して一貫性が取れるのも優秀でした。

元々この枠はトリックを採用していたのですが、間違えてトリックを忘れさせた状態でセーブをするというヘマをやらかしてしまった為、仕方なく波乗りに変えました() トリックは相手の受けポケを機能停止させたり、行動を縛って後続のハッサムオーロットの起点を作れたりと中々便利な技ではあったのですが、メガシンカポケの台等により5世代の頃みたいに安易に思考停止で打てなくなったのが辛かったです。実際トリックを打つ機会はそんなになかったので結果的にこの枠は波乗りに変えて正解だったかもしれません。

めざ炎は、主にナットレイハッサムへの打点として。めざ炎も打つ機会はそんなになかったのですが、まぁ入れておくだけでナットレイに対してだいぶ安心して立ちまわれたので、入れておいて損はなかったかな―とは思います。

この技の他にも、マリルリトゲキッスに抜群が取れる10万、サーナイトギルガルドに抜群が取れ、クレセドランの並びなどに一貫性が取れるシャドボなど、フェアリータイプの台等で流星群の一貫性が低下している今、今作のラティオスは前作以上にサブウェポンの重要性が高くなり、それによって技構成のカスタマイズ性も上がってる気がします。

これからもラティオスは使い続けていくつもりなので、どんな技構成がベストなのかこれから模索していきたいですね。

 

 

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ハッサムf:id:siokouzi_2:20140401043334p:plainハッサムナイト

性格:意地っ張り

特性:テクニシャン

配分:175(236)-192(196)-122(12)-*-101(4)-93(60)

   175(236)-214(196)-162(14)-x-121(4)-103(60)

 技構成:バレットパンチ 叩き落とす 剣の舞 羽休め

H:16n-1

S:メガシンカ時準速ラッキー抜き

ABD:余り(どこかのブログから拾ってきたため細かい調整などは忘れた)

補完枠その2。メガシンカ枠。特筆することのない剣舞羽休めメガハッサム

毒菱オーロットドランゲッコウガとは別のこのPTの強力な勝ち筋の一つで、このポケモンが刺さってるPTには積極的に選出して全抜きを狙っていきます。しかし、後期ではヒードランやバシャサンダーなど、ハッサムで全抜きを狙っていこうとする際に障壁となるポケモン、並びが増えてきていた為、中々選出して全抜きを狙っていくことはできませんでした。

技構成についてですが、バレットパンチ、剣舞、羽休めは確定として、叩き落とすは同じ悪技である泥棒などと選択ですが、叩き落とすと泥棒のどちらかから選ぶ場合、メガシンカポケやミラーを意識しないのであれば基本叩き落とす安定だと思います。よく受けに出てくるヒードランの残飯、ポリゴン2の輝石、物理受けのゴツメなどのアイテムを無効化できるのはかなり強力でした。

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ガブリアスf:id:siokouzi_2:20140401041155g:plain@拘りスカーフ

性格:意地っ張り

特性:鮫肌

配分:183-200(252)-116(4)-*-105-154(252)

技構成:逆燐 地震 岩雪崩 寝言

補完枠その3。特筆することのn(ry 相手の積みエースや高速アタッカーを迅速に処理できるスカーフガブリアス

積みエースストッパーとして運用するのなら陽気の方がいいと思いますが、やはり陽気じゃ火力が心もとないので意地っ張り。大正義意地っ張りスカーフガブリアス is GOD。

技構成についてですが、逆鱗、地震は確定として、岩雪崩はストーンエッジなどと選択ですが、糞外しが嫌だったのとスカーフで上から3割で怯みを狙っていけるところに魅力を感じ、岩雪崩を採用しました。それでも岩雪崩も外すときは外す。

ラスト1枠は特に入れたい技もなかったので、「気休め程度」の催眠対策になる寝言を採用しました。一応ビビヨンキノガッサ、最近流行り?の重力催眠術ゲンガーに対して有効に働いた場面が何度かあったので結果的には入れておいてよかったのかなーとは思います。

このガブリアスというポケモンは久々に使いましたが、やはりめちゃくちゃ強いですね… PTのラスト1枠に困ったので思考停止で適当にPTに突っ込んでみたのですが、予想以上の活躍を見せてくれました。「このゲームの主人公はガブリアス」という言葉の意味を改めて実感しました。

 


【まとめ】

基本選出は、PTのコンセプト通りオーロットドランゲッコウガ。相手のPTに毒菱のギミックが刺さっている時は積極的にこの選出をしていきますが、毒菱のギミックが刺さっていなかったり、オーロットドランの並びそのものが刺さっていなかったりした時などは、ラティハッサムドラン、ラティハッサムガブなどラティハッサムを主軸とした選出もしていました。

このPTで苦手なポケモン、並びは、主にサザンガルドマリルリ。ゲンガーマリルリキリキザンゲッコウガバシャーモファイアロー(剣舞羽休め型)。ギャラドス(メガシンカ、ゴツメ、挑発搭載型)。スイクン(瞑想眠る型)。霊獣ランドロス(スカーフ、叩き落とす搭載型)。などなど…

に悪、ゴーストタイプ。ラティオスオーロットに対して突破手段のある水タイプ。ガブリアスヒードランに対して突破手段のある炎タイプのポケモンが苦手な傾向にありました。悪、ゴーストタイプのポケモンに関してはラティハッサムオーロットドランという悪、ゴーストタイプの技が非常に一貫する組合せを2つも採用しておきながら、それらを半減できるポケモンゲッコウガしかいないので重くなるのは当然と言えば当然()

 戦績としては、最高レートは2189。最終レートは2111(最終日のレート変動は2145→2174→2111 みたいな感じでした)。シーズン中本当一瞬ではありましたが1位の座にもつくことができました。が、今シーズンの目標はレート2200超えだったためそれを達成できなかったのは非常に悔しいです。シーズン4こそは2200超えを達成したいですね。

PTの考察や説明が不十分だったり、色々と至らぬところもあったと思いますが、そこらへんは初投稿ということで多めにみてやってください()

こんな構築記事でしたが、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。ここまで読んでくださった方はありがとうございました!

 


【おまけ】

毒菱オーロットドランゲッコウガの活躍BV。どちらも大して面白みのないBVですが、もし「映像付きで毒菱オーロットドランゲッコウガの立ち回りを見てみたい!」って方がいたらどうぞ。

・9VWG-WWWW-WWW7-UYCJ

・YLEG-WWWW-WWW7-UYNH

 

                

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